英語学習

洋楽から学ぶ!ネイティブが表現する英語集➀

2番の歌詞から(抜粋)

・What do you think you'll do, then

what do you think you'll do = どうする?

直訳すると「何をするかあなたはどう考えている」というような感じになります。

会話では「what do you want to do?」などが良く使われるフレーズであり意味合いもほぼ同じです!

then = それで

 

・I bet they'll shoot down the plane

I bet = 確信している

「bet」は直訳すると「賭ける」という意味になります。つまり賭けるということはそれくらい確信しているということになります!なのでこの歌詞のような使われ方をします!

shoot down = 撃ち落とす

この歌詞では「撃ち落とす」という訳では直訳のような感じであまりしっくりきません。続く言葉がthe planeなので「あなたの計画はお仕舞だ」というような解釈が一番しっくりくるかと思います!

 

・It'll take you a couple of vodka and tonic

take = 飲む

「take」は使い方や状況で様々な意味を表します!ここでは飲み物を摂取するという意味を表現します!

a couple of = 2,3(杯)の

基本的に「いくつかの」という意味を表します!ここでは後に続く言葉が飲み物であるため、「杯」という数え方をしましたが、本来はどんなものの数え方にも対応します。

メモ

・a couple of seconds(数秒)

・a couple of days(数日)

・a couple of weeks(数週間)

・a couple of months(数ヶ月)

・a couple of years(数年)

vodka and tonic = ウォッカトニック(酒の名前)

 

・To set you on your feet again

この歌詞は一文全体が例えのような表現になっています!先ほどの歌詞で「shoot down」=「撃ち落とす」という表現がありました。つまりここでは例えとして「飛行機」を活用しています!つまり撃ち落とされた飛行機(計画)でも酒を飲めば「feet」=(飛行機の飛行高度を表す単位)をまた立て直せる(=set)でしょ。というように比喩表現をうまく使い、皮肉的な表現を出しています!

 

・Maybe you'll get a replacement

replacement = 代わり

 

・There's plenty like me to be found

plenty = いくらでも

 

・Mongrels who ain't got a penny

mongrels = 身元知れず

「mongrels」には「嫌な奴」「雑種犬」というような意味もあり、雑種犬というところから、身元が分からないような社会のはぐれ者を表現しています。

ain't = ~じゃない

これは方言に由来する短縮表現です。基本的な使い方としてはbe動詞+否定語の略助動詞have+否定語の略として使われます。(am not, are not, is not, have not, has not…)

penny = びた一文(金銭)

ペニーとはイギリス、アイルランドで1971年以降に使われている100分の1ポンドに値する非常に値の低い貨幣の単位となっています。なのでここでは単に「お金」ととらえるよりかは「びた一文」ない、というような捉え方がしっくりくる。

 

・Sniffing for tidbits like you on the ground

Sniffing = 嗅ぎまわっている

「sniff」の現在進行形です。「sniff」には「臭いをかぐ、鼻であしらう」といった意味があります!

tidbits = うまい話

良い情報の一部おいしい食べ物の一口など、良いものの少しの部分、端くれというようなニュアンスを含みます!

on the ground = そこら中に

 

まとめ

この歌は上流階級のふんぞり返ったような人間に皮肉をぶつけるような歌でもあるのでしっかりと人間的な思いが伝わってきます!

歌詞を元に英語を読み解いていくことで皮肉的な表現や方言的な英語にも触れることができます!

人間の感情思い考えが個性的に見え隠れする歌、音楽だからこそ、真面目に基本的な文法だけ読み書きしていても得られない英語のよりネイティブな感性を養えると感じます!

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